沿革
1970年10月 | 岩槻市(現さいたま市岩槻区)相野原211-1にて高圧ガス製造、高圧ガス容器再検査所として、資本金1,700万円にて創業。航空機用高圧ガス機器の製造、オーバーホール業務を開始 |
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1997年 2月 | 米国運輸省 DOT容器再検査所(No.C977)認定取得 |
2000年 4月 | 資本金を9,520万円に増資 |
2000年 9月 | 岩槻市(現さいたま市岩槻区)古ケ場2-1-8に本社・工場移転 |
2003年 4月 | 救命胴衣、ライフラフト、ヘリコプター用エマージェンシーフロートのオーバーホール業務を開始 |
2003年 6月 | 国土交通省航空局 装備品修理改造事業場 認定取得(No.122) |
2003年11月 | ヘリコプター用消火バケツのオーバーホール業務を開始 |
2006年 4月 | エスケープスライドのオーバーホール業務を開始 |
2008年 4月 | さいたま市岩槻区古ケ場1-7-15にて分工場を開設 |
2023年 2月 | Safran Electronics & Defense社の日本国内販売代理店に選定 |
2023年 3月 | さいたま市岩槻区古ヶ場2-2-12にて第二工場を開設 |